部活動指導員の研修をしました。70人もの方が参加して、研修をしました。最後の質疑応答でこんな質問がでました。

「新聞紙上で、部活動の体罰が報じられている。そのことにどう思うか?どうすればいいか?」

私見としてこう答えました。

「部活動顧問の先生方は、生徒の事を一生懸命に考えている。暴力を認める訳ではない。ただ、生徒が成長する方法として、自分が指導された経験を元に指導している。そう思う。昔は、その方法が通用した。通用する場面が多かった。実績も残している。

時代は変わった。昔の方法では通用しなくなったことも知っている。生徒の成長も望めないことも実はわかっている。

でも、成長するやり方がわからない。考える選手を育てる。と周りは言う。でもその具体的なやり方がわからない。

その結果だと思うんです。

今は、別の選択肢もあるんです。それが、今日話した内容はそのうちの一つなんです。」

先生達を擁護するとすれば、先生達は現場であがいている。そう思うんです。

このままじゃいけない。大学で習ってきた教育論、指導要領だけでは足りない。現場は忙しい。学びに行きたいが、どれが有効かわからない。

選ばなくてはいけない。

わからない。わからない。

でも、明日も学校で、授業で、教え子達と・・・・

そんな状況なんだと思うんです。

しかも、部活動・・・・・

そんな、真剣で真面目な先生方が助けを求めてるその状況が体罰発生の原因のひとつなのかもしれません。僕がやっている「スポーツコミュニケーションBasic1」役立つ可能性は高いです。部活動の顧問の人たちも参考になる。そんな声をもらっています。

具体的なやり方をお伝えします。

それも、具体的な言葉を・・直接生徒達に投げかけられる言葉を、この研修でお渡しします。

とりにきてください!

講師紹介


こんにちは。茂木ゆういちです。

僕は30年の間、公共事業に携わってきた役人でした。公共事業と言えば、税金の無駄遣いだの、用地を勝手に買収するだのといろんな悪評がありました。また、役人と言えば税金泥棒だの、ぬるま湯だのといろいろと言われています。何か仕事をするときは、すべて反対から始まる。そんな状況でした。また、縦割りだの省庁利益優先だのと役所間での対立もあるコトもささやかれています。

 さて、そんな状況の中で僕は「3省庁の所管事業の汚水処理施設の処理率を全国一早く公表する」ということ。「公共事業執行者が、自然保護団体、地域住民、学識経験者と共に自然再生協議会を立ち上げ、一年で基本構想を策定する。(環境関係部局でなく、公共事業部局がこれを策定する事務局になることは珍しい)

 公共事業に対する逆風が強い中、地域住民と対話を行い事業計画を策定していく。ということを実践してきました。

 すべて、最初から賛同していたわけではなく、行政のやることだから仕方なく参加している方々との仕事でした。しかし、時間を経る毎に、参加されている方々から協力を得ることができ、事業をとりまとめるコトができました。これは、言い替えると「巻き込み力」が機能したからだと僕は思うのです。いろんな人と同じ方向に向かって、それぞれの役割を果たして、一つの成果を達成する。この喜びは、言語化することが難しいくらいの喜びです。

 これを読んでいるあなたにも、この喜びの瞬間を味わって欲しい。

 僕は、僕の持っている経験とスキルとあなたに渡し、あなたが、いろんな人を巻き込んで目標を達成する瞬間を、巻き込んだ人たち共にと味わって欲しいと思っています。

 僕がしてきた「巻き込み」は、コーチングスキルとの関連性が非常に高いことがわかってきました。これらをとりまとめたのが。僕の著書「人生は巻き込み力でうまくいく」です。

 この本は1万字程度で、「巻き込み力」を十分にお伝えするコトができません。なので、今回、約2時間のセミナーでより詳しくお伝えします。

 そして、あなたにも巻き込んだチームで何かを達成する瞬間のあの興奮と喜びを分かち合う充実感を手に入れて欲しいのです。